そろそろテレビは無くなってもいいかも。

TSUYATSUYA’s CuuSoo Democracy



テレビを見ないっていうのが、カッコいいって
いわれる世の中にならないかな。

まあそうわいっても時々つやつやもテレビ見てるんだけども、
昔に較べたらぐっとぐっとぐっとテレビを見る時間が減った。
全くテレビを付けない日も多い。
もともと見なくても死ぬ訳でないし、
いっそ無くなったらスッキリするかも。
とりあえず、時間を無駄に潰すことが
ちょっと減るかな〜?


テレビの持つ、影響力ってスゴイから
なんか怖くなるのです。
視聴率が20%とか、
考えてみると恐ろしいね。
5人に1人が見てる。
2000万人以上が見てる。
あ〜恐い。

そろそろラジオの時代が来る(といいな)。

大人になってからラジオを聞くようになった。
そしてラジオは気持ちがいい。

あたりまえだけど、テレビとラジオは全然違う。
でもどう違うかをよく考えてみると
とても面白い気がする。

テレビ(主にバラエティ)は、
タレントなどが大勢でお祭り騒ぎをして
どんちゃん騒ぎの見せ物興行のカンジです。
あの手この手、
手をかえ品をかえ、
とっかえひっかえ、
お祭り騒ぎ。
視聴者は、見せ物の見物人。


一方、ラジオはどうかといえば。
ラジオの形態は会話に近い。
パーソナリティの語りかけに、
聴衆が耳を傾けたり。
だから聴衆とパーソナリティの関係が近い。


だからラジオは安心する。
日常のリズムでいられる。

だからラジオの時代になりますように〜〜〜!