自分の自分による自分のための空想デモクラシー。

TSUYATSUYA’s CuuSoo Democracy

生きていくのに、自分のテツガクが必要デス。

いつからか、また〜りぼんやりと思う事...。
それは自分がこれから先も10年、20年、30年と生きていくために、自分の核になる「テツガク」を持たねば!という想い。「哲学」または「美学」、はたまた「信念」。言い方は人それぞれだけど、要は、なんか自分のココロの拠り所になる不動のスタンスみたいなもの。世の中のハヤリとか、周りの人とか、テレビとか雑誌とかメディアの煽動とか。そんな自分を包み込むあらゆる環境の前にあっても微動だにしない、そんな何かをぼんやりまなこで、探している最中デス。

空想的ココロの民主主義!

自分に世の中を変える程の力はこれっぽっちもないんだけれど、でも空想の中でなら、いろんな理想も実現可能!実行可能!だからまず空想の中で、つやつやは理想世界を夢みるのデス!つまりコレ、心の中のデモクラシー運動!

しかもこのデモクラシーは、それまでの理性の専制君主制を打破して起こった運動なのです!。ココロの中にいる、無意識や直感や感受性や空想、妄想やみんなが集まったココロの民主主義なのです。つまりこれが、つやつやの、自分の自分による自分のための空想デモクラシー!